
✓ AIが確認・分析
✓ 適正請求による収益改善
✓ 電カル改修不要
2017年の設立当初から、当社は済生会熊本病院と「病院経営の質の強化」を目的とした共同開発に取り組んできました。foro CRM では、地域連携の強化による「新入院患者数の増加」を支援。メダップAI DPCコーディングでは、「入院収益の最大化」および「コーディングの品質を組織として担保する仕組みづくり」を目指して済生会熊本病院との共同開発に取り組みます。

Issue
DPCコーディングの品質は、そのまま入院収益に直結します。
✓
電子カルテ以外にも根拠が散在し、見落としが生じている
✓
熟練者が足りず、全症例を十分にチェックし切れていない
✓
コーディングの品質が、担当者や診療科によってばらつく
✓
残業・採用難・外注費用増加などの負担が大きくなっている
✓
適正に請求ができているかの判断基準が無い
当てはまるほど、適正に選べるはずのコードを設定しきれず
請求の取りこぼしが生じています
Value
DPCコーディングの請求前の見落としを拾う「第二の目」として、請求の取りこぼし・過大請求を防ぎ、作成・確認業務の負荷を軽減。短期的な収益改善と、中長期的な人手不足への対応を支援します。
課題①
工数が膨大
電子カルテ以外にも根拠が散在し、見落としが生じる
▼
解決策①
AIがデータを横断
カルテ記事・EFファイル等をAIが代わりに横断して確認し、担当者が見るべき症例だけを提示する
課題②
品質がばらつく
担当者の習熟度や判断の違いにより、同じ症例でも結論が変わる
▼
解決策②
複数候補と根拠を提示
主傷病6桁・DPC14桁の複数候補を、桁別の根拠と自信度つきで提示。担当者によらず同じ基準で判断できる
課題③
優先順位をつけにくい
どの症例に取りこぼしがあるか、事前に見分けられない
▼
解決策③
自信度で注力先を明確化
自信度の高い症例は候補の確認が中心となり、空いた時間を詳しい精査が必要な症例に充てられる
The Reason
①契約初月で導入完了、②精度の高さ、③業務の効率化、④導入しやすい価格設計の4つのポイントがあります。
01 | 初月で導入完了
ご契約から
約4週間
で稼働開始
電子カルテの改修も回線工事も原則不要。早く始めるほど、取りこぼしを防げる期間が長くなります。
環境構築とデータ授受の調整は、当社が主体で進めます。大規模なシステム改修を待たずに始められるので、導入1年目から、運用定着と業務効率化・アウトカム創出を実感いただけます。また、電子カルテ・部門システムと連携せずデータの受け渡しのみのため、考慮すべきリスクが限定的です。
02 | 精度の高さ
基準は
”トップ病院”
のレビュー
黒字経営を長年維持する済生会熊本病院との共同開発。同院の三層レビューを通った結果を正解の基準に、精度を高めています。
担当者のコーディング → 経営企画・医師のチェック → 熟練者の最終レビュー。この三層を通った結果を基準にしているため、一般的なルール実装だけでは届かない品質を実現します。AIは主傷病6桁からDPC14桁まで、桁ごとの根拠と自信度をつけて複数の候補を提示。点数の高低だけではなく、根拠の整合性で判断できます。
03 | 業務の効率化
『作る』から
『確認・判断』
へ
AIが候補・根拠・自信度を先に出すので、担当者はゼロから作らず、確認と判断に専念できます。
「ゼロから作る業務」から「確認して判断する業務」へとプロセスが変わります。空いた時間は判断が必要な症例の精査に充てるなど、既存の業務プロセスの効率化につながります。その結果として、必要人員数の再定義や体制の見直しに着手できる状態になります。
04 | 導入しやすい価格設計
病院の
規模
に合わせた料金体系
年間のDPC退院患者数に応じた段階式の料金体系のため、月額25万円(税別)からご利用いただけます。
患者数が増減しても、契約期間中の月額は変わりません。貴院の実データによるアセスメントで、効果と費用感をご確認ください。
Service Flow
まずは無償アセスメントで貴院データをもとにした導入効果の試算をご確認いただけます。ご契約後は約4週間で利用を開始することができ、稼働後は定着・精度向上をご支援します。
STEP 01
無償
アセスメント
貴院
メダップ
貴院データで検証した結果をご報告(データ受領後、約2週間程度)
STEP 02
ご判断
貴院
結果をもとに費用対効果を確認して導入可否をご判断いただきます
STEP 03
導入
メダップ
環境構築は当社主導で進行して契約から約4週間で稼働開始
STEP 04
運用サポート
メダップ
活用レクチャーと精度調整により定着・精度向上を支援します
<ご提出いただくデータ>
ご用意いただく必要があるデータは下記のとおりです。抽出方法や条件など、アセスメントの進め方は当社担当者より別途ご案内いたします。
区分
データ
内容・条件
必須
カルテ記事
患者番号、記載日時、本文、タイトル・カテゴリ(SOAP・入院医師記録・看護記録 等)。医師・看護師の当日の全記録が対象。
必須
EFファイル
入院EFファイル。フォーマットの加工は不要です。
必須
コーディング対象患者一覧
コーディング対象の患者を指定いただく一覧。患者番号・年齢・診療科・病棟・入院日・退院日 など。